I am speak Japanese.
多目的チーム「カイギゼア」の共同ブログです。
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【デッキレシピ】白緑t黒ミラダンテロック
夏休みなんですがやることないし外は暑いしでなにかしないとダメ人間になりそうな気がしてきました。どうも壁です。
習慣みたいなものを作ろうかなと思ったのでとりあえず1週間ブログ更新し続けるのを目標にしたいと思います。
『オーロラミラダンテ』
4 x フェアリー・ライフ
2 x 未来設計図
4 x ジオ・ブロンズ・マジック
3 x 母なる星域
2 x 天真妖精オチャッピィ
3 x 逆転のオーロラ
2 x スローリー・チェーン
2 x G・A・ペガサス
4 x 超次元シャイニー・ホール
1 x 超次元ドラヴィタ・ホール
4 x 光姫聖霊ガブリエラ
3 x 時の革命 ミラダンテ
3 x 魔光騎聖ブラッディ・シャドウ
1 x 超次元ホワイトグリーン・ホール
2 x 聖鎧亜クイーン・アルカディアス
2 x 勝利のプリンプリン/唯我独尊ガイアール・オレドラゴン
1 x 時空の不滅ギャラクシー/撃滅の覚醒者キング・オブ・ギャラクシー
1 x サンダー・ティーガー/雷獣ヴォルグ・ティーガー
1 x 時空の霊魔シュヴァル/霊魔の覚醒者シューヴェルト
1 x アクア・アタック〈BAGOOON・パンツァー〉/弩級合身!ジェット・カスケード・アタック
1 x アルプスの使徒メリーアン/豪遊!セイント・シャン・メリー
1 x 時空の喧嘩屋キル/巨人の覚醒者セツダン
時の革命 ミラダンテ
次の弾のレジェンドレア。前回もドギラゴンの時にデッキレシピの記事を書きましたが今回もとりあえずという感じに。
ドギラゴンとは違い単体でゲームエンドに持っていけない反面強力なロック効果と革命が発動していなくてもcip効果をもっています。そのため盾があっても腐らないのはよい感じ。
ロック効果の方は現環境ではイメンにかなり効果的な反面ジャックポット、フェアリーホール、天門を止められないため単体での性能はいまいちな印象。今回は呪文ロックと合わせての使用になります。
魔光騎聖ブラッディ・シャドウ
光姫聖霊ガブリエラ
今回ミラダンテの進化元に選んだクリーチャー。ガブリエラの方はドギラゴンの時も星域の種として採用していましたね。
ブラッディシャドウの採用理由としてはオーロラからタイムラグ無しで場に出せる点、デッキの半数が呪文で構成されているため比較的出しやすい点、後述のクイーンアルカディアスの進化元になる点を考慮して採用してます。
G・A・ペガサス
進化元兼パーツのサーチ要因。
ドギラゴンのときも採用したかったのですが、ドギラゴンの進化元が火のクリーチャー縛りだったため不採用になりました。今回はミラダンテの進化元にできるため文句なしでの採用になります。
オーロラをサーチする際はついでにシールドの中の多色の枚数を確認しておくと、マナの事故が起きなくて済みます。
聖鎧亜クイーン・アルカディアス
今回の呪文ロック要因。他にもライバルが多い中クイーンを選んだ理由としては、手札から召喚しやすい、オーロラを挟まなくても場に出せるコストというのが大きいですね。
バルカディアスやデスマリッジの場合単体でゲームをひっくり返せる反面どうしても早期召喚が難しいのと、シャドウを進化元に採用できないのでこちらに。好みの範囲だとは思います。
未来設計図
今回の個人的に気にいってる枠。序盤はシャドウやオチャッピィを持ってきてビートに対しての耐性をあげ、オーロラを唱えた後はガブリエラやシャドウといった進化元を低コストでサーチできる良カード。ドラヴィタホールやペガサスで拾えるのもまたいいですね。
習慣みたいなものを作ろうかなと思ったのでとりあえず1週間ブログ更新し続けるのを目標にしたいと思います。
『オーロラミラダンテ』
4 x フェアリー・ライフ
2 x 未来設計図
4 x ジオ・ブロンズ・マジック
3 x 母なる星域
2 x 天真妖精オチャッピィ
3 x 逆転のオーロラ
2 x スローリー・チェーン
2 x G・A・ペガサス
4 x 超次元シャイニー・ホール
1 x 超次元ドラヴィタ・ホール
4 x 光姫聖霊ガブリエラ
3 x 時の革命 ミラダンテ
3 x 魔光騎聖ブラッディ・シャドウ
1 x 超次元ホワイトグリーン・ホール
2 x 聖鎧亜クイーン・アルカディアス
2 x 勝利のプリンプリン/唯我独尊ガイアール・オレドラゴン
1 x 時空の不滅ギャラクシー/撃滅の覚醒者キング・オブ・ギャラクシー
1 x サンダー・ティーガー/雷獣ヴォルグ・ティーガー
1 x 時空の霊魔シュヴァル/霊魔の覚醒者シューヴェルト
1 x アクア・アタック〈BAGOOON・パンツァー〉/弩級合身!ジェット・カスケード・アタック
1 x アルプスの使徒メリーアン/豪遊!セイント・シャン・メリー
1 x 時空の喧嘩屋キル/巨人の覚醒者セツダン
時の革命 ミラダンテ
次の弾のレジェンドレア。前回もドギラゴンの時にデッキレシピの記事を書きましたが今回もとりあえずという感じに。
ドギラゴンとは違い単体でゲームエンドに持っていけない反面強力なロック効果と革命が発動していなくてもcip効果をもっています。そのため盾があっても腐らないのはよい感じ。
ロック効果の方は現環境ではイメンにかなり効果的な反面ジャックポット、フェアリーホール、天門を止められないため単体での性能はいまいちな印象。今回は呪文ロックと合わせての使用になります。
魔光騎聖ブラッディ・シャドウ
光姫聖霊ガブリエラ
今回ミラダンテの進化元に選んだクリーチャー。ガブリエラの方はドギラゴンの時も星域の種として採用していましたね。
ブラッディシャドウの採用理由としてはオーロラからタイムラグ無しで場に出せる点、デッキの半数が呪文で構成されているため比較的出しやすい点、後述のクイーンアルカディアスの進化元になる点を考慮して採用してます。
G・A・ペガサス
進化元兼パーツのサーチ要因。
ドギラゴンのときも採用したかったのですが、ドギラゴンの進化元が火のクリーチャー縛りだったため不採用になりました。今回はミラダンテの進化元にできるため文句なしでの採用になります。
オーロラをサーチする際はついでにシールドの中の多色の枚数を確認しておくと、マナの事故が起きなくて済みます。
聖鎧亜クイーン・アルカディアス
今回の呪文ロック要因。他にもライバルが多い中クイーンを選んだ理由としては、手札から召喚しやすい、オーロラを挟まなくても場に出せるコストというのが大きいですね。
バルカディアスやデスマリッジの場合単体でゲームをひっくり返せる反面どうしても早期召喚が難しいのと、シャドウを進化元に採用できないのでこちらに。好みの範囲だとは思います。
未来設計図
今回の個人的に気にいってる枠。序盤はシャドウやオチャッピィを持ってきてビートに対しての耐性をあげ、オーロラを唱えた後はガブリエラやシャドウといった進化元を低コストでサーチできる良カード。ドラヴィタホールやペガサスで拾えるのもまたいいですね。
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