I am speak Japanese.
多目的チーム「カイギゼア」の共同ブログです。
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心が叫びたがってるんだ。
お久しブリーフ。のいるです。
数年前、どこかで見かけたネタを久しぶりに引っ張り出してきました。
『心が叫びたがってるんだ。』
ハッシュ 7c367102a7f5df5990e6028491d18d66
4 x ボーンおどり・チャージャー
4 x 超次元ミカド・ホール
4 x 超次元リバイヴ・ホール
4 x 悪魔神ドルバロム
4 x エナジー・ライト
4 x ドンドン吸い込むナウ
4 x サイバー・ブック
4 x 転生スイッチ
4 x 超次元ガロウズ・ホール
4 x 奮戦の精霊龍 デコデッコ・デコリアーヌ・ピッカピカ三世
1 x 時空の凶兵ブラック・ガンヴィート/凶刃の覚醒者ダークネス・ガンヴィート
2 x 時空の賢者ランブル/恐気の覚醒者ランブル・レクター
2 x 時空の喧嘩屋キル/巨人の覚醒者セツダン
1 x 勝利のリュウセイ・カイザー/唯我独尊ガイアール・オレドラゴン
1 x 勝利のガイアール・カイザー/唯我独尊ガイアール・オレドラゴン
1 x アクア・アタック〈BAGOOON・パンツァー〉/弩級合身!ジェット・カスケード・アタック
……
私はいつだって無口だった。
学校の同級生とも、家族とも、必要最低限のこと以外は話さなかった。
私はいつだって本音を隠していた。
嬉しい時も、悲しい時も、決して声には出さなかった。
だけど……。
君が初めて「デュエマしようよ!」と言ってきた時には、内心、私には関わらないでくれって思ってた。
でも、君は私に何度も声をかけてきた。「デュエマしようよ!」って。
何回も言われているうちに私が折れて、仕方なく君に付き合うことにした。
カードゲームなんてやったことはなかったけど、やってみると案外楽しかった。
あれから数か月、君とは何度もデュエマをしてきた。
だからといって、私が君に本音を言うことはなかった。
でも、何だろう……いつの間にか私の心の中に、今までにない気持ちが溢れている気がするこの感じは。
君と、そしてデュエマと出会って、私は……。
「私の…気持ち…本当に喋りたいこと…」
――心の殻に閉じ込めてしまった素直な気持ち、本当は叫びたいんだ。
「ランブル効果使います。宣言は……!」
……
つまり何が言いたいかというと、ランブル効果で自分の本当の気持ちを叫びましょうってことです(意味不明)
ランブルで自分の好きなカード名を宣言して覚醒させた後、スイッチドルバロムやキルキルを立てて殴るデッキです。
レシピだとデコデッコデコリアーヌピッカピカなんちゃらになっていますが、ここに叫びたいカードを突っ込みます。
吸い込むやサイバーブックで、デッキボトムに宣言したいカードを送りましょう。次にランブルを召喚。
そしてターン開始時。叫べ……!そのカードの名を……!
今まで一緒に戦い抜いてきた嫁カードを入れて、嫁カードへの愛を叫ぶのもよし。
《必殺!オレの爆炎!!》《必殺!ワイの龍炎》などを入れて、カッコよく決めるのもよし。
《ドヤガオー》を入れて、ドヤガオーするのもよし。
《友斬のマジ・スマーン》を入れて、怒っている相手に許しを乞うのもよし。
《タイマンやろうぜ!》を入れて、見た目強そうな相手にケンカを挑むのもよし。
《拘束の影メリコミ・タマタマ》を入れて、周りの人に引かれるのもよし。
《ドスコイ》を入れて、大相撲テーブルの横場所を開催するのもよし。
《レッツ!鳥鍋パーティー》を入れて、カードを広げてる横で鳥鍋パーティーを始めるのもよし。
まあ、楽しみ方はいろいろあるので他にも探してみてください。
ただし、大声で叫びすぎたりして、周りに迷惑をかけたりしないように気を付けましょう……。
(ここさけの台詞を引用してますがこの話はここさけとは全く関係ないです。そして私ここさけ見てませんごめんなさいゆるして)
記事書き終わって改めて読み返したけど、僕はいったい何を書いているんだ。
数年前、どこかで見かけたネタを久しぶりに引っ張り出してきました。
『心が叫びたがってるんだ。』
ハッシュ 7c367102a7f5df5990e6028491d18d66
4 x ボーンおどり・チャージャー
4 x 超次元ミカド・ホール
4 x 超次元リバイヴ・ホール
4 x 悪魔神ドルバロム
4 x エナジー・ライト
4 x ドンドン吸い込むナウ
4 x サイバー・ブック
4 x 転生スイッチ
4 x 超次元ガロウズ・ホール
4 x 奮戦の精霊龍 デコデッコ・デコリアーヌ・ピッカピカ三世
1 x 時空の凶兵ブラック・ガンヴィート/凶刃の覚醒者ダークネス・ガンヴィート
2 x 時空の賢者ランブル/恐気の覚醒者ランブル・レクター
2 x 時空の喧嘩屋キル/巨人の覚醒者セツダン
1 x 勝利のリュウセイ・カイザー/唯我独尊ガイアール・オレドラゴン
1 x 勝利のガイアール・カイザー/唯我独尊ガイアール・オレドラゴン
1 x アクア・アタック〈BAGOOON・パンツァー〉/弩級合身!ジェット・カスケード・アタック
……
私はいつだって無口だった。
学校の同級生とも、家族とも、必要最低限のこと以外は話さなかった。
私はいつだって本音を隠していた。
嬉しい時も、悲しい時も、決して声には出さなかった。
だけど……。
君が初めて「デュエマしようよ!」と言ってきた時には、内心、私には関わらないでくれって思ってた。
でも、君は私に何度も声をかけてきた。「デュエマしようよ!」って。
何回も言われているうちに私が折れて、仕方なく君に付き合うことにした。
カードゲームなんてやったことはなかったけど、やってみると案外楽しかった。
あれから数か月、君とは何度もデュエマをしてきた。
だからといって、私が君に本音を言うことはなかった。
でも、何だろう……いつの間にか私の心の中に、今までにない気持ちが溢れている気がするこの感じは。
君と、そしてデュエマと出会って、私は……。
「私の…気持ち…本当に喋りたいこと…」
――心の殻に閉じ込めてしまった素直な気持ち、本当は叫びたいんだ。
「ランブル効果使います。宣言は……!」
……
つまり何が言いたいかというと、ランブル効果で自分の本当の気持ちを叫びましょうってことです(意味不明)
ランブルで自分の好きなカード名を宣言して覚醒させた後、スイッチドルバロムやキルキルを立てて殴るデッキです。
レシピだとデコデッコデコリアーヌピッカピカなんちゃらになっていますが、ここに叫びたいカードを突っ込みます。
吸い込むやサイバーブックで、デッキボトムに宣言したいカードを送りましょう。次にランブルを召喚。
そしてターン開始時。叫べ……!そのカードの名を……!
今まで一緒に戦い抜いてきた嫁カードを入れて、嫁カードへの愛を叫ぶのもよし。
《必殺!オレの爆炎!!》《必殺!ワイの龍炎》などを入れて、カッコよく決めるのもよし。
《ドヤガオー》を入れて、ドヤガオーするのもよし。
《友斬のマジ・スマーン》を入れて、怒っている相手に許しを乞うのもよし。
《タイマンやろうぜ!》を入れて、見た目強そうな相手にケンカを挑むのもよし。
《拘束の影メリコミ・タマタマ》を入れて、周りの人に引かれるのもよし。
《ドスコイ》を入れて、大相撲テーブルの横場所を開催するのもよし。
《レッツ!鳥鍋パーティー》を入れて、カードを広げてる横で鳥鍋パーティーを始めるのもよし。
まあ、楽しみ方はいろいろあるので他にも探してみてください。
ただし、大声で叫びすぎたりして、周りに迷惑をかけたりしないように気を付けましょう……。
(ここさけの台詞を引用してますがこの話はここさけとは全く関係ないです。そして私ここさけ見てませんごめんなさいゆるして)
記事書き終わって改めて読み返したけど、僕はいったい何を書いているんだ。
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